商工会議所青年部芸術体験あそびじゅつ

オリジナルの絵を描く子どもたち

 須賀川商工会議所青年部(村井達也会長)と一般社団法人CWAJ主催の夏休み芸術体験あそびじゅつ「挑戦!裏も表もない ゆれる絵に」は28日、小学生19人が参加して商工会館で開かれ、オリジナルの絵を描いた25枚の板を使った工作を楽しんだ。
 青年部は須賀川出身で江戸時代を代表する銅版画家亜欧堂田善を顕彰するため版画展などの活動を長年続けており、今年も芸術体験を通して田善を育てた須賀川の文化を受け継ぐ子どもたちにアートの楽しさを紹介するため開いた。
 海老塚耕一多摩美大教授と同大学生、CWAJメンバーらが指導にあたり、子どもたちは用意された小さな板にかわいらしい動物やオリジナルキャラクターなどを描いた。
 完成した板は一枚につなげてカーテンのように仕上げ、風に揺れて表と裏の2種類の模様が楽しめる工作に目を輝かせて喜んでいた。