須賀川高同窓会の新会長に小栗山さん

感謝状を受ける古籏会長

 須賀川高同窓会(古籏恂会長)の総会は28日、グランシア須賀川で開かれ、昭和41年度卒の小栗山茂さん(森宿)を新会長に選任した。
 約50人が出席し、古籏会長、阿久津正廣教頭のあいさつに続き、29年度会務報告や30年度事業計画、役員改選などを協議した。
 30年度の主な事業は、11月中旬に緑化事業、12月までに各支部総会、2月中旬に東京支部総会の出席、同月28日に表彰式・同窓会入会式など。
 役員改選は小栗山新会長や佐藤裕行副会長、増子理江子副会長らを新任した。小栗山新会長は「母校のため少しでも役立てるよう尽力したい」とあいさつした。
 役員退任となる古籏会長、矢吹洋美副会長に感謝状が贈られた。古籏会長は4期8年間の在任中における会員の協力に感謝を述べた。
 また2020年開催の東京オリンピックに向けて、同校出身の銅メダリスト円谷幸吉選手の栄光をたたえて54年前に築かれた“サルビアの道”について、今大会での聖火リレー誘致などを目指して須賀川南部地区町内会などが復活させようとしているが、同窓会も活動に加わることを決定した。
 総会に先立ち、安藤淸美市立博物館長が「須賀川地方の歴史と文化」と題して講話した。また総会終了後、懇親会が開かれ、会員らは旧交を温めた。
 役員は次の通り。
▽会長=小栗山茂▽副会長=溝井賢一郎、宗方保、佐藤裕行、伊藤平男、増子理江子▽幹事長=久保木徹朗▽副幹事長=横山千賢▽幹事=橋本隆氏、丹野忍、橋本春二、安藤俊典、安達寿男、溝井浩一、安藤基寛、鈴木聖一、安藤幸枝、上妻秀男、佐久間安祐、円谷哲司、小林博美▽監査=鈴木和美、加藤勉、石井利行▽顧問=栁沼勝馬、吉田昌弘、阪路裕、古籏恂