夏季少年健全育成球技大会が開幕

 須賀川市内子ども育成会の26チームが熱戦を繰り広げる第65回須賀川市夏季少年健全育成球技大会は28日、市民スポーツ広場など市内4会場で行われ、当初懸念されていた台風12号の影響も少なく、小学生のソフトボールとミニバスケットボール、中学生の野球とバレーボールで予定通り熱戦を展開した。
 夏休みに入った子どもたちの健全育成と交流促進、育成会同士の親ぼくを深める目的で毎年行われ、須賀川の真夏を代表する「子どもたちの夏の球宴」として多くの市民から浸透している。
 今年はソフトボールのみ29日まで行い、参加チームの関係でミニバスケットボール、野球、バレーボールは須賀川一中体育館で28日で終了する。
 ソフトボールは市民スポーツ広場で9チームがトーナメント戦で、ミニバスケットボールは中央体育館で7チームのトーナメント戦、野球は牡丹台球場で4チームのトーナメント戦、バレーボールは6チームの予選リーグと決勝トーナメントで優勝を争う。
 28日は日差しも柔らかく、子どもたちは絶好のコンディションの中で懸命にボールを追いかけ、保護者らも即席の応援団を結成して、がんばる選手たちに声援を送って励ましていた。