市日中友好協会の40周年祝賀会

40年を振り返りさらなる飛躍を誓った祝賀会

 須賀川市日中友好協会(水野正男会長)の結成40周年記念祝賀会は27日、会員ら約20人が出席してホテルサンルート須賀川で開かれ、歩みを振り返りながら第15回各界訪中団実施に向けて気持ちを一つにした。
 市日中友好協会は1979年1月21日に結成し、今まで14回の各界訪中団をはじめ、大中国物産展、翠ケ丘公園内の友好梅林、洛陽市「石人窪須賀川友好小学校」開校、牡丹苗木交換、内蒙古グブチ砂漠須賀川市民の森活動など実施した。今年で25周年を迎える中国洛陽市との友好都市締結にも尽力した。
 祝賀会は物故者黙とうに続いて水野会長があいさつし、40年の歴史を振り返るとともに協会40年と姉妹都市提携25年を記念し「第15回各界訪中団を実施したい」と述べ、協力を呼びかけた。
 浅川清吾理事長が記念事業の記念誌「40年のあゆみ」発刊、牡丹園発祥250年記念牡丹稲荷神社鳥居寄進、市内公園などへの記念植樹など発表した。
 特別功労者表彰を最高顧問の橋本克也市長と樽川あや子理事に授与し、深谷幸弘名誉顧問の発声で乾杯し、和やかに交流を深めた。
 祝賀会に先立ち総会を開き、永年会員の大倉雅志さん、関根義雄さん、大越彰さん、宗形充さん、原田恭子さん、川島一雄さん、円谷由美さんを表彰した。
 議事は2017年度各種報告、2018年度活動方針、役員改選を協議し、今年度も組織の強化拡大と財政確立、友好交流事業の推進、友好の梅林や市民牡丹庭園など各種事業行事の推進、日中友好運動史第2集発刊など取り組む。
 運動スローガンとして友好のゆるぎない土台を築く、友好運動を全市民のものとし友好都市との友好交流促進を採択した。