芭蕉記念館の俳句出前講座

夏の季語を楽しく俳句に詠む子どもたち

 須賀川市芭蕉記念館の夏休みこども俳句出前教室は市内4児童クラブ館で開かれる。26日は認定こども園くるみの木内の第二西袋児童クラブで開講し、28人の子どもたちが夏の季語を探して楽しく俳句づくりに挑戦した。
 俳句の基礎を学びながら子どもの豊かな言語能力や表現力を高め、俳句を身近なものとする環境づくりを整える目的で毎年開いている。
 今年は24日に白方児童クラブ、8月1日に大東児童クラブ、7日に須賀川一小児童クラブで開講する。
 第二西袋児童クラブでの出前教室は桔槹吟社同人の丹治道子さんと佐藤秀治さんが講師を務め、俳句の約束ごとや夏の季語について楽しく学んだ。
 子どもたちは花火やアブラゼミなど身近な題材を季語にオリジナリティあふれる元気な俳句を詠み、完成した作品を色紙短冊に書いて発表した。
 短冊にしたためた句は後日、芭蕉記念館に掲示する。出前教室で完成した作品は俳句ポストに投句される。