サマーボランティア申込過去最多155人

レクリエーションを実践する参加者たち

 須賀川市社会福祉協議会のサマーショートボランティア事前研修は20日、市民温泉大会議室で開かれ、申込者たちがボランティアの心得などを学んだ。
 市内の福祉施設や病院、児童施設など29カ所の協力のもと、福祉の仕事体験を通してボランティアに理解を深めるもので、今年で30回目。申込者は高校生153人、一般1人、大学生1人で過去最多の計155人となった。
 研修では佐藤健則常務理事が「過去の研修では、活動で得た体験がその後の進路に影響し、福祉施設で働くきっかけとなった人もいる。皆さんも自ら行動して福祉の仕事を体感し、将来に役立ててほしい」とあいさつした。
 社協職員が受け入れ先の施設でも活用できる手遊びやレクリエーションを指導、参加者たちの緊張を和らげ、その後、元気なあいさつや時間厳守、困ったことは各施設職員に相談するなど活動におけるアドバイスをした。
 最後に活動する施設ごとに分かれ担当職員のオリエンテーションがあった。25日から8月17日までボランティア活動する。