長沼中校歌50周年を祝う

長沼中校歌50周年を祝う生徒と卒業生たち

 長沼中(小貫崇明校長)の「校歌制定50周年を祝う会」は14日、全校生徒147人と卒業生や長沼地区、近隣地域住民らが参加して同校体育館で開かれた。
 小貫校長が同校と校歌の歴史について説明し「オーケストラでの校歌を味わってもらい、自分たちの校歌について考える良い機会にもなると思います」とあいさつした。
 いわき室内合奏団がオーケストラで校歌を奏で、バッハのG線上のアリア、ヴィヴァルディーの2つのヴァイオリンのための協奏曲などクラシックの名曲を披露したあと、伴奏に合わせて参加者全員で校歌を声高らかに歌った。
 作曲家の大中恩さん(93)からのお祝いのメッセージを読み上げ、生徒たちは同校と校歌について知識を深め、卒業生らは思い出にひたっていた。
 大中さんは「犬のおまわりさん」や「サッちゃん」、合唱曲「わたりどり」などを作曲したほか、100を超える校歌および学校のために作った曲もある。