中学生16人、平和を願い鐘鳴らす

平和を願い鐘を鳴らす須賀川二中生徒たち

 須賀川地方ユネスコ協会(岩田悦次郎会長)の「平和の鐘を鳴らそう!」は15日、市内5中学校生徒会役員と協会役員ら約30人が参加して長松院で行われ、市内全域に平和を願う心を共鳴させた。
 日本ユネスコ協会連盟の活動趣旨に沿って毎年、民間ユネスコ運動の日(7月19日)を中心に平和の鐘を鳴らすことで、地域や社会に向けて「平和の文化」を発信することを目的としている。
 今年も長松院の協力を得て、須賀川一、須賀川二、須賀川三、西袋、仁井田の5中学校生徒会役員から希望者16人が集まった。
 岩田会長があいさつし、世界最初の民間団体として発足した日本ユネスコ協会の活動趣旨や平和について自身の経験を交えながら子どもたちに説明した。
 次に命の大切さや非暴力、環境保護など6項目の「わたしの平和宣言」を全員で唱和し、正午に合わせて平和への願いとともに6回鐘を鳴らした。
 参加生徒は次の通り。
▽須賀川一=井口元秀(3年)杉山匠磨、渡邉莉央(2年)▽須賀川二=須田日菜子、栁沼幸多(3年)有我昭洋、藤田亜煉(2年)▽須賀川三=舘脇さくら、小林和花菜、田中美咲(2年)▽西袋=小林佑羽、渡辺珠里(3年)田中佑樹、西牧あおい(2年)▽仁井田=赤塚未侑、壁寸真奈(2年)