支部初の高校生実習を受け入れ

工事現場で説明を受ける生徒たち

郡山北工業高建築科の現場実習は10日から県建設業協会の加盟企業で行われ、須賀川支部では10、11の両日に松本建設工業が、12日に橋本組が3人の生徒を受け入れて、未来を担う若手育成に貢献した。
須賀川支部での受け入れは今回が初めてで、2年生の有我健吾さん、有賀航太さん、板橋聖汰さんの3人が3日間にわたり、建設現場の見学や、建設に携わった建築物の解説などを受けた。
このうち松本建設工業では、江花川の河川改修や天栄村飯豊のエンゼル産業の作業現場、阿武隈小の耐震補強工事現場などを回り、図面や建築計画などを基に説明を受けるなど知識を深めた。また建設業のやりがいなども伝え、生徒たちの将来に役立つ経験を与えていた。
有我さんらは「目的に合わせた実際の建物の構造を教わり勉強になった」「建設計画が考えていたより長期にわたるとわかり驚いた」など初めて間近で見る作業現場から様々なものを吸収していた。