にぎやかに古寺山地内のあじさい祭り

ベトナム人や浴衣姿の学生らがおもてなし

須賀川市上小山田、上小山田あじさい会(熊谷保幸会長)の「第18回古寺山あじさい祭り」は8日、上小山田古寺山地内で開かれ、多くの来場者でにぎわった。
須賀川市、市教委、須賀川観光協会、JR須賀川駅、大東公民館、大東商工会などの後援。
会場は参道入り口からふくしま遊歩道の1位に選ばれた古寺山松並木をゆっくりと散策し、三十三観音から仁王門をくぐり抜け、あじさい祭りのメーン会場の白山寺に向かうコースを歩いた。付近一帯は約20種約6000株のアジサイが咲き誇っている。
熊谷会長は「会員一同、少しでも多くの人に観ていただこうと、植栽や管理を行っています。今後も継続できるように努めてまいりますので、よろしくお願いします」とあいさつした。
来賓の水野博一上小山田区長、橋本克也市長、地元市議を代表して関根保良市議、宗方保県議らが祝辞を述べ、開会を祝った。
境内では大東踊ってみっせ21(村越恵美子代表)による「ももいろ狸」「空飛ぶ狸」など、よさこい踊りを会場いっぱいに元気を披露された。
またフォトコンテスト、俳句会、押し花制作などのほか、甘茶サービスなどのイベントも繰り広げられ、終日多くの来場者でにぎわった。