花の杜プロジェクト、モニュメントの制作も

実行委員会総会であいさつする轡田会長

いわせ悠久の里「花の杜」プロジェクト実行委員会(轡田倉治会長)の総会は6日、岩瀬商工会で開かれた。
轡田会長は「プロジェクトは予定の3年が経過し、約90%の植栽が終わりました。あとは2、3年管理し、完全になったら市に渡します。悠久の里温泉施設周辺の除染土砂除去後にも植栽したいと考えています。最後の仕上げとして簡単なモニュメントも作りたいと思います」とあいさつした。
議事では29年度事業、30年度事業計画など協議した。29年度はサクラやヤマブキ、ウメなど269本、第4回植樹祭ではイロハモミジやコハウチワカエデなど200本の計469本を植栽した。
プロジェクトは約20㌶の「いわせ悠久の里」周辺を花木で埋め尽くし、東日本大震災からの復興のシンボル、憩いとやすらぎの場として整備することを目的に平成26年度から植栽を始め、累計2905本を植樹した。
30年度はプロジェクト事業のモニュメント制作、樹木の維持管理、植裁場所の新たな開拓など取り組む。