鏡石町文化講演会の講師は拉致被害者・蓮池氏

文化講演会の日程などを協議する委員たち

鏡石町の文化講演会は10月2日午後6時半から、拉致被害者の蓮池薫氏を講師に迎えて町公民館で開かれる。
「夢と絆」をテーマに、たくましく生き抜いてきた貴重な体験と拉致問題の経緯や現状について講話する。
蓮池氏は、1978年7月31日に新潟県柏崎市の海岸で北朝鮮の工作員に拉致され、24年間、北朝鮮での生活を余儀なくされた。
2002年10月15日に帰国後、新潟産業大学で韓国語の教育に従事、翻訳者としての仕事をこなしている。日本各地で公演し、自身の拉致や帰国後の出来事などを語っている。
入場整理券は8月2日から、1枚500円で町公民館などで販売する。
町文化講演会実行委員会は4日、文化講演会のスケジュールや運営、チケット販売について町公民館で協議した。
問い合わせは町公民館(℡62ー2031)まで。