岩瀬市民サービスセンター9日から仮移転

改修工事により公民館へ仮移転する岩瀬市民サービスセンター

須賀川市の岩瀬市民サービスセンターと市農業公社、岩瀬土地改良区の事務所は、岩瀬公民館を市民サービスセンター内に移転する改修工事のため9日から同公民館に仮移転する。「新岩瀬公民館」は来年5月頃オープンを目指し、旧公民館施設には新たに「須賀川特撮アーカイブセンター」を整備する。
市民サービスセンターは公民館1階、市農業公社と岩瀬土地改良区は2階で業務を行う。電話番号に変更はない。
公民館がある農村環境改善センター大ホールは通常通り開放し、各種団体の利用に支障はない。
岩瀬公民館は地域の防災、地域コミュニティや協働の拠点として機能を充実するため、改修された後に市民サービスセンターへ移転する。
予定では来年3月25日の工事完了後に、市民サービスセンターと公民館の移転作業が始まり、5月頃オープンに向けて進めていく。
改修後のレイアウトとして1階には、「新岩瀬公民館」の事務室を市民サービスセンター内に構え、新たに調理室、打ち合わせ室、みんなのトイレ、出入り口は東側に設ける。
2階には研修室や畳敷の和室、3階にホール、ステージを新設し、これまで岩瀬農村環境改善センターを利用していた各種団体の新たな活動場所として整備する。
また農村環境改善センターは、新たな拠点である「須賀川特撮アーカイブセンター」として整備される。来年4月から改修工事が着工し、1年後に完成を予定している。
特撮映画で使用された道具などを保管する施設で、展示なども考えているが、詳しい内容については地域住民や関係団体、有識者らの意見を聞きながら利活用を検討していく。