全国安全週間の標語入賞決まる

今年度の優秀5作品

 須賀川労働基準協会(神田雅彦会長)は今年も全国安全週間に合わせて安全衛生を実践する標語を募集、最優秀5作品を台紙に印刷して会員事業所に配布する。
 全国安全週間は1日から7日まで、「新たな視点でみつめる職場 創意と工夫で安全管理 惜しまぬ努力で築くゼロ災」をスローガンに、各事業所で安全な職場環境の形成を目指す活動が行われており、安全標語は安全意識の高揚を図るもの。
 今年は9社から156点が寄せられた。審査の結果、大竹三智子さん(ニプロファーマ鏡石工場)の「安全は人に頼るな任せるな一人一人が責任者」などが優秀賞に選ばれた。
 優秀5作品、次席10作品は次の通り。
▽優秀賞=○安全は人に頼るな任せるな一人一人が責任者(大竹三智子・ニプロファーマ鏡石工場)
○危ない行動見逃さず愛情もって注意しようきっとつながるゼロ災害(長谷川真結・同)
○手を出す前に思い出せ、過去のヒヤリがよい教訓、しっかりやろう安全確認(須釜功・東北ミドリ安全工業)
○何か変、いつもと違うその作業、確かめて、確かめさせて無くす事故(矢吹順一・同)
○「そだね~!」と仲間で声掛け・声出しで築くゼロ災安心職場(市川幸伸・東北電力須賀川営業所)
▽次席賞=○安全は、早くやるより確実に。あわてず・焦らず・手を出さず・一息入れて安全確認(齋藤佐喜子・ニプロファーマ鏡石工場)
○見えない危険を見る力気付く目探す目感じる目心の目で見る安全意識(石崎美代子・同)
○「危ない!」と言える「心」と聞く「心」止める勇気に自信を持ってみんなで築く安心職場(佐藤裕子・同)
○あなたが見抜いた新たな危険仲間を守るファインプレー(古川将太・福産建設)
○災害は小さなヒヤリの積み重ね言葉で確認活かして守ろう我が身の安全(谷口二郎・同)
○「おかしいな」だったらやめて、報連相(水野谷昭男・同)
○今日だけ、今だけ、チョットだけ、慣れと油断が事故の元(水野幸子・東北ミドリ安全工業)
○無意識に感じた所に感じた危険、目線を受けて再確認、もしもの事故を見逃すな(塩沢征尚・同)
○決めたこと守る勇気と続ける努力、人に任すな自分の命(遠藤利男・同)
○毎日の指差し確認する時が初心に戻るタイミング忘れずしよう「指差し呼称ヨシ!」(西川千賀子・マーレエンジン)