耕作放棄地のニンニク収穫

出来栄えに満足してニンニクを収穫する参加者たち

 須賀川市農業公社(石堂伸ニ理事長)の「耕作放棄地でニンニクを育てよう」は30日、65人が参加し、市柱田地内の畑で収穫作業を行った。 
 耕作放棄地再生対策事業の一環として、体験型市民農園の耕作放棄地の発生防止と解消に取り組み、安全・安心な農産物の提供を目指している。
 去年に収穫した農薬を使用せずに栽培した、ニンニクとジャンボニンニクを種とし、9月末に種植えをし、草取り、とう(花芽)摘み、追肥などを行ってきた。
 参加者らは畑のうねに入り、シャベルなどを使って伸びたニンニクの茎を、1個1個丁寧に引き上げる収穫作業をした。
 大きく育ったニンニクを見守りながら、出来栄えに満足していた。