遠藤鏡石町長の3期目就任式

温かく迎えられ、3期目の登庁をする遠藤町長

 鏡石町の遠藤栄作町長の3期目就任式は25日、町役場で行われた。役場前で多くの支援者たちと町職員らが出迎え、遠藤町長の登庁に温かい拍手と花束を贈った。
 町議会議場で小貫忠男副町長は「遠藤町長は震災からの復興にいち早く対応し、子どもからお年寄りまで安心して暮らせるまちづくりを進めてきました。まだ課題もありますが、ピンチをチャンスに、町の躍進のため、町民の先頭に立ち、町政発展のため尽力していただきたいと思います」と歓迎の言葉を述べた。
 遠藤町長は「心新たに、初心に帰って町政運営をしていきます。職員の皆さんの懸命な取り組みでいち早く多くの復興事業に取り組むことができました。3期目は『笑顔と健康』『進化する』まちづくり実現に向け、田んぼアートやまちの駅かんかんてらすを進化させ、耕作放棄地の解消、油田計画に挑戦していきたい。懸案事項の浄水場事業も進め、子どもからお年寄りまで安心・安全・安定した水の供給と、少子高齢化に向き合い、健康福祉センター建設も進めていきます。常に根拠と改善、輪の心、愛の心、町民にとってどうあるべきかを考え町政にあたり、町に住んで良かったと思える日本一の町にしたいと思います」と抱負を述べた。