牡丹守人講座が開講

園内で牡丹の管理と樹木剪定の説明

 須賀川牡丹園保勝会の「牡丹守人講座」は20日に開講し、牡丹園内やフラワーセンター体験学習室で第1回講座が開かれた。
 牡丹樹の育成管理を通して、牡丹に関する専門的な知識や技術を習得し、市の花である牡丹の育成や各家庭の管理など、指導を行う守人として全9回にわたり、牡丹病害虫予防と防除、牡丹の剪葉、掘り上げ移植と施肥、粗皮削り、牡丹用ぼかし作りなどを学ぶ。
 橋本公助牡丹園保勝会管理次長を講師に初回は「牡丹の花後の管理と樹木剪定」と題して、花後の管理の仕方や植え替えの時期、土選び、肥料など詳しく説明されたあと、園内に移動し牡丹の木を見ながら管理のポイント、病害で枯れた葉や茎などを竹酢液で防除する方法などを学んだ。