天栄村で交通死者ゼロ1000日達成

村の交通安全活動に尽力した関係者たち

 天栄村は13日午前0時に交通事故死者ゼロ1000日を達成した。県交通対策協議会長表彰伝達式は14日、役場正庁で行われ、村交通対策協議会長の添田勝幸村長に林昭彦県中地方振興局長が表彰状を手渡した。
 天栄村の記録達成は平成18年6月と22年8月に続き3回目。今回は27年9月16日から再スタートし、村一丸の交通安全対策の取り組みが実り1000日を達成した。
 林局長は「羽鳥湖や温泉など観光資源に恵まれ、外部からの来村者も多い中での達成は意義深い。受賞を契機にさらなる取り組みに尽力してほしい」とあいさつし、来賓の霜山芳紀須賀川署長が祝辞を述べた。
 添田村長は「関係団体と村民のおかげと感謝している。村では年4回の全国交通安全運動に積極的に取り組み、特に通勤通学時の街頭指導や広報活動に力を入れ、全体での活動をしてきたことが記録達成につながった」と謝辞を述べ、「2000日達成を次の目標に、事故のない安心安全な村を目指す」とした。