安全な除染土壌搬出作業へ

除染土壌搬出作業へ安全操業を確認

 須賀川建物管理事業協同組合(佐藤俊彦代表理事)の除染土壌搬出作業安全大会は12日、組合員65人が出席して市産業会館で開かれ、今年度から本格的に稼働した搬出作業の安全に向けて気持ちを一つにした。
 同組合は今年度から岩瀬ニュータウンと畑田地区からの搬出作業を請け負うことから、除染の延長という考え方でなく、搬出作業が組合の新たな業務であることを再確認し、作業の安全確保と工期の遵守を図るため、全員の意思を統一するために安全大会を実施した。
 佐藤代表理事のあいさつに続いて、来賓の長谷川秀樹市原子力災害対策課事業係長が祝辞を述べた。
 渡辺満須賀川労働基準監督署長が「建設現場の災害防止」、大原百合社会保険労務士が「職場のコンプライアンス」をテーマに安全講話し、岩瀬ニュータウン搬出現場代理人の横澤芳栄さん(管工事組合)が安全の誓いを読み上げ、安全操業に向けて理解を深めた。