釈迦堂川花火大会、11日から有料観覧席販売

 5年ぶりの2尺玉記念花火や女流花火師の競演などが話題となっている第40回記念須賀川釈迦堂川花火大会は8月25日に開かれる。“絶好のロケーション”で花火が楽しめる有料観覧席販売が11日から始まる。完売次第締め切るため、早めの購入を呼びかけている。
 釈迦堂川花火大会は福島県を代表する花火大会として広く認知され、今年も午後7時から4章90分プログラムで音楽と花火をコラボレーションした音楽創作花火、ナイヤガラ、尺玉40連発など豪華絢爛の花火の数々が競演する。
 花火大会当日は午後6時45分から限定10発のメモリアル花火を打ち上げるほか、市文化センター前の釈迦堂川河川敷では午後6時から灯籠流しを今年も行う。
 有料観覧席は夜空に広がる花火を目の前で見られるだけでなく、専用の仮設トイレや手洗い場が設置され女性や子ども連れのファミリーも安心して利用できる。
 有料観覧席は定員4人指定の中宿公園丸テーブル席とイオンタウンテーブル席Aが前売り1万1000円(当日1000増し)、定員1人の未来大橋イス席B、Cは前売り2000円(当日200円増し)で販売する。
 チケット販売は市観光交流課内の実行委員会事務局、商工会議所、はたけんぼ、全国のコンビニ(セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート)、チケットぴあで購入できる。
 メッセージとともに打ち上げる「メモリアル花火」(1発2万円)、花火大会運営を支える「花火サポーター」を募集する。メモリアル花火は7月25日、サポーターは27日まで受け付ける。
 花火大会当日は打ち上げ場所の市民スポーツ広場が終日通行止めとなるほか、未来大橋は午後4時から全面通行止めとなる。
 花火大会の様子は今年もふくしまFMが実況生放送するほか、JR東日本が臨時列車を運行する。
 前売り券購入など問い合わせは市観光交流課(℡88―9144)まで。