須賀川信金窓口などでヒマワリの種配布

ヒマワリの種を受け取る矢部常務理事(左)

 須賀川信用金庫(加藤敏彦理事長)は今年も、福島ひまわり里親プロジェクト活動に賛同し、NPO法人チームふくしま(鈴木厚志会長)からヒマワリの種約10万粒の寄贈を受けた。各14店舗の窓口利用者や営業先でお客様に配布し、希望と絆の輪を広げていく。
 チームふくしまは東日本大震災と原発事故を契機に、福島の復興を願い全国の里親に協力を呼びかけてヒマワリを育ててもらい、採れたタネを元気に咲かせてほしいと取り組みを続けている。
 須賀川信金では活動趣旨に賛同し、ヒマワリの種寄贈を受けるのは今年で3年目。昨年は市内牛袋町の本部ビル周りにもタネを植え、夏の盛りには元気いっぱいの花々が須賀川の元気と笑顔をPRした。
 ヒマワリの種寄贈式は7日、同金庫本部ビルで開かれ、鈴木会長から矢部明常務理事にタネが手渡された。本県選出の吉野正芳復興大臣と復興庁が育てたタネも合わせて寄贈された。
 鈴木会長はひまわり里親プロジェクトの趣旨などを紹介し、矢部常務理事は「継続は力になります。これからも活動に協力し、子どもたちの夏休みも近いためヒマワリの生長をご家族で見守っていただければ」とあいさつした。
 なおチームふくしまでは県内限定で“きずな”のタネを無料プレゼントしている。問い合わせは事務局(℡024―529―5153)まで。