中央公民館は年末まで貸館事業継続

市民交流センターに機能移転する中央公民館

 来年1月の市民交流センターtetteオープンに合わせて機能移転する須賀川市中央公民館は、貸館事業を利用者に配慮して年末まで実施する。
 中央公民館は昭和47年に開館し、市民団体への貸館事業だけでなく、生涯学習や社会学習の場として幅広い年代の市民に約半世紀にわたり愛され親しまれてきた。
 市では公民館利用団体・者による実行委員会を組織し、中央公民館閉館イベントの実施を計画している。イベント内容や開催時期などについてこれからの協議で決まる。
 市民大学などの主催事業は市民交流センターに移転以降も社会教育事業の一環として継続する予定だが、名称や実施時期、講座内容などは今後検討していく。
 社会教育関係登録団体は現在、中央公民館を無料で使用できるが、市民交流センター移転後も減免(免除)を継続する。しかし、公益性や社会福祉などの観点から各団体の登録基準の明確を図る。
 市民交流センターへの機能移転後は現在の中央公民館と図書館の建物を解体し、市役所駐車場として再整備する。
 なお市民交流センターの休館日や使用料、駐車場料金、利用細目などについての詳細は市公式ウェブサイト「須賀川市民交流センターに関するよくある質問」まで。