須賀川高が2年ぶりインターハイ出場

2年ぶりインターハイ出場を決めた須賀川高チーム

 第64回県高等学校体育大会ソフトボール競技は2日から4日まで3日間、小名浜市民運動場で行われ、男子の部で須賀川高(遠藤均校長)が2年ぶり3回目の優勝に輝き、インターハイ出場を決めた。
 県内6校が出場し、予選リーグと決勝トーナメントで争った。
 須賀川高は予選リーグで相馬、安積黎明をそれぞれ5回コールドの大差で勝利し決勝に駒を進めた。決勝トーナメントでは福島東との接戦を3―2で下し、相馬との決勝は10―2の5回コールドで大勝した。
 坂内仁監督は「ピッチャーがしっかり投げ、野手もエラーの少ない試合運びができた。パワフルな本校らしいプレーができたのも勝利の一因」と大会を振り返り、東北大会とインターハイに向けて「攻撃を活かすために安定した守備を強化し、個人の能力アップを図り、成熟したチームを目指したい。そして東北大会制覇、インターハイでは先輩が成し遂げたベスト16を超える成績を収めたい」と力強く語った。
 東北大会は16、17の両日、青森県青森市で、インターハイは8月3日から三重県熊野市でそれぞれ行われる。