銀牡丹田植え体験に東京から30人参加

銀牡丹完成へ田植えを体験する参加者たち

 須賀川ふるさと創生倶楽部(代表社員・渡邉達雄商工会議所会頭)は26日、銀座ミツバチプロジェクトやマスダ学園の学生らと一緒に純米吟醸酒「銀牡丹」の原料となる米の田植えを稲地区で行った。
 東日本大震災や原発事故の風評被害払拭などを目的に始まった都市間交流活動の一環として、田植え体験は今年で7年目を迎える。プロジェクトメンバーや学生ら約30人が参加した。
 稲地区で農業を営むさとう農園の佐藤健一さんが丹精込めて世話する田んぼに、酒の原料となる県オリジナル米「夢の香」を植え、参加した学生や子どもたちは顔に泥はねができても気にしない様子で、秋の収穫を楽しみにしながら苗を植えていた。
 お昼には歓迎事業として地元産山菜などをふんだんに使った昼食会が稲区民館で開かれた。今年も9月ごろに稲刈りをし、天栄村の松崎酒造店で新酒仕込みを体験する。