赤十字奉仕団連協、炊き出しや救急法学ぶ

協力しながらカレーを作る団員たち

 須賀川・岩瀬方部赤十字奉仕団連絡協議会(林美枝子会長)の合同研修会は28日、鏡石町ふれあいの森公園で開かれ、災害時等に救援活動をするための炊き出しや救急法などをを演習した。
 須賀川市、鏡石町、天栄村の赤十字奉仕団員約70人が参加し、講師の石田政幸日赤県支部参事兼事業推進係長から指導を受けた。
 炊き出しは奉仕団が災害救援活動で避難所などにいる人に非常食を配布する際などに使う炊飯袋(ハイゼックス)で米を炊いたほか、役割分担をしながらカレーを作った。
 救急法は心肺蘇生とAEDの使用法を学び、人形で演習も行った。
 団員らは協力しながらの活動が不可欠となる災害時の救援活動を学び、万が一の災害被災地で実践できる能力を高めていた。