コミュニティFM事業など意見交換

FM開局の準備など事業計画を協議

 須賀川市中心市街地活性化へ各種事業を展開している、まちづくり株式会社こぷろ須賀川(安田喜好代表取締役)の定時株主総会は28日、株主と役員ら約20人が出席して商工会館で開かれ、来年開局するコミュニティFM事業などについて意見交換した。
 こぷろ須賀川は須賀川市や商工会議所、地元商店街や企業、金融機関から出資を受け平成25年に設立し、実行委員会から事業委託を受けるRojimaへの協力やまちなかパーキング運営など中心市街地活性化へ各種事業に取り組んでいる。
 昨年度は今月で30回を数えるRojima運営のほか、コミュニティFM開局に向けて準備を中心に事業展開した。
 安田代表取締役はあいさつで、FM放送はこぷろの利益確保へ重要な位置を占めるため、広告スポンサー募集など会員に理解と協力を求めた。
 また市民交流センター開設などハード面での中心市街地再生はほぼ完了するが、今後は商店街などプレイヤーの参画と意識改革が求められるため、中心市街地が持つポテンシャルを最大限に活かすために今年度は創業支援をはじめとした事業展開に力を入れていくとあいさつした。
 昨年度第5期事業年度事業報告、今年度第6期事業計画など意見交換し、まちなか活性化へ今後5年間の事業の方向性などについても協議した。
 またコミュニティFMの放送時間帯や番組、コマーシャル料金などについても案が示された。