芭蕉記念館ギャラリートーク

江戸時代の須賀川宿など理解を深めた講演会

 須賀川市芭蕉記念館の相楽等躬生誕380周年記念事業「等躬と須賀川宿」ギャラリートーク古老が語る須賀川の今昔は26日、講師に郷土史家の永山祐三さんを迎えて市役所で開かれた。
 郷土史愛好家ら約40人が参加し、宿場町として栄えた須賀川宿の歴史、江戸時代初期のまちづくりの町名などを紹介した。
 また企画展の主役であり須賀川宿の駅長でもあった相楽等躬について、俳号・等躬の云われや俳諧のまち須賀川の基となった松尾芭蕉との交流などを紹介した。
 参加者らは江戸時代の須賀川の特長や等躬の人物像について深く理解しようと熱心に聞き入っていた。