スマイルキッズ過去最多4000人超

恐る恐る幼虫を捕らえる子どもたち

 須賀川青年会議所(荒川記行理事長)の「スマイルキッズinムシテックワールド」は28日、過去最多の4000人超の親子連れなどがランバイクや移動動物園、カブトムシの幼虫つかみ取りなどで大盛り上がりした。
 子どもたちの郷土愛を育み、人の集まる居心地のよいまちづくりにつなげることを目的に毎年開催している人気イベントで、多くの地元企業や団体が協力している。
 子どもたちに大人気のアルパカやウサギ、ヤギなどとふれあえるりんどう湖ファミリー牧場の移動動物園、パトカーやミニ消防車、ショベルカー、高所作業車などの「働く車」乗車体験、積み木やけん玉、紙飛行機などの昔遊び体験コーナーなど盛りだくさんの内容に、子どもたちは目を輝かせて大はしゃぎしていた。
 カブトムシの幼虫つかみ取りでは、初めて触る本物の幼虫に驚きながらも、巣として整えたペットボトルに恐る恐る入れる子どももいた。
 市内サークルのウルトライダーズ福島の協力によるランバイク体験コーナーではカラフルなコーンで作られたコースでのレースも繰り広げ、一生懸命にゴールを目指す我が子にカメラを向ける保護者の姿もあった。
 須賀川市の「ボータン」や鏡石町の「牧場のあーさー♪」も会場を訪れ、笑顔満開の親子と記念写真を撮影していた。