交通安全鼓笛パレード 堂々と演奏

テープカットをする西谷君、鴫原さんたち

 須賀川市内の全16小学校1218人による第47回交通安全鼓笛パレードは23日、スローガン「みんながね ルール守れば ほら笑顔」のもと松明通りで行われ、堂々と行進する子どもたちの姿をひと目見ようとする市民が沿道を埋め尽くした。
 市民に交通安全を呼びかけ、交通事故の絶無に寄与するとともに、参加児童の交通安全意識の高揚を図ることなどを目的に毎年行われている(26日付に写真特集掲載予定)
 開会式は須賀川二小校庭で行われ、柳沼直三教育長が「交通事故ゼロの願いが届くよう、元気な演奏を街いっぱいに響かせください」とあいさつすると子どもたちは「はい」と応えた。来賓の橋本克也市長が激励を送った。
 誓いの言葉は橋本真佳君(稲田小6年)が「須賀川から交通事故が1つでも減り、貴い命が守られることを願いながら、最後まで堂々と演奏することを誓います」と元気な声で発表した。
 上北町集会所前でのテープカットは霜山芳紀須賀川署長や代表児童の西谷勇人君(大東6年)、鴫原蒼依さん(須賀川一6年)らが務めた。
 上北町地内をスタートした子どもたちは、大町交差点まで約1・2㌔を行進し、校歌や人気アニメのテーマ曲、ポップスなど、途中からぱらついた小雨を吹き飛ばす元気な演奏を披露し、駆けつけた市民らと交通安全の思いを一つにした。