7月2日に社会を明るくする運動セレモニー

7月2日のオープニングセレモニーを確認

 犯罪や非行を防止し立ち直りを支える地域のチカラをテーマにした、須賀川市の第68回社会を明るくする運動強調月間オープニングセレモニーは、7月2日午後3時から市役所で行われる。実施に向けた第1回推進委員会は22日に市民温泉大会議室で開かれた。
 社会を明るくする運動は、全ての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築くため、毎年7月を強調月間に活動している。
 犯罪や非行のない安全・安心な地域づくりと立ち直りを支えるの2項目を行動目標に、学校訪問や広報車によるPR、駅前でのチラシ配布、薬物乱用防止活動など取り組む。
 また犯罪や非行をした人を再び受け入れる、誰ひとり取り残さない社会の実現へ、雇用企業増や社会復帰を長期的に支える地域環境づくり、必要な支援を受けられる環境づくりを重点事項として活動する。
 須賀川市推進委員会は、橋本克也市長を委員長、後藤秀彰地区保護司会須賀川方部長を事務局長にし、保護司会、更生保護女性会、同協力事業主会、BBS会、須賀川署などで構成する。事務所は更生保護サポートセンターに事務所を置く。
 第1回委員会で後藤方部長は社会を明るくする運動への理解と協力を求め、関係機関を代表して橋本市長と霜山芳紀須賀川署長(ともに代読)があいさつした。
 7月2日の強調月間オープニングセレモニーは、総理大臣・県知事メッセージを伝達し、須賀川よさこい協会がよさこい踊りを披露する。26日は市文化センターで非行防止研究集会を開き、映画「君の笑顔に会いたくて」を上映する。