消防救助技術大会代表16人選考

県大会出場へ成果を競う はしご登はん

 須賀川地方広域消防組合(二瓶喜真消防長)の第41回県消防救助技術大会出場選手選考会は21日、選手33人が出場して同本部庁舎前で行われ、競技の結果、はしご登はんの本田真也選手(須賀川消防署)ら16人が選ばれた。
 同組合は昨年もほふく救出が全国2位入賞するなど毎年活躍しており、代表職員たちは6月27日の県大会と8月の全国大会に向けて、昨年末から厳しい訓練を繰り返してきた。
 出場選考会には選手や関係者のほか各署から多くの応援団が駆けつけ声援を送った。
 はしご登はん3人、ロープ応用登はん4チーム8人、ほふく救出4チーム12人、ロープブリッジ渡過2人、ロープブリッジ救出2チーム8人が出場し、練習成果を競い合った。
 近年では過去4年連続で全国出場を決めた同組合は選手選考に大会標準タイムを上回る選考基準を設けており、多くのチームが好タイムを記録して、上位大会での活躍に期待が高まった。
 二瓶喜真消防長は「選手たちはこれまでの経験を生かし、引き続き体力と技術の向上に努めてほしい。組合員一丸となって上位大会出場への努力に期待する」と訓示した。
 今後は県大会に向けて最後の追い込みをかけ、6月6日に須賀川署長検閲、20日に消防長検閲などを行う。
 県大会出場選手は次の通り。
◇はしご登はん=本田真也(須賀川消防署)◇ロープ応用登はん▽A班=篠木歩睦(石川消防署)石幡遼(同)▽B班=大野竜佑(石川消防署)小山謙(湯本分遣所)
◇ほふく救出▽A班=渡邊俊樹(古殿分署)七海純一(鏡石分署)円谷猛(長沼分署)▽B班=和泉忍(長沼 分署)久保木勇貴(鏡石分署)佐藤拓也(須賀川消防署)
◇ロープブリッジ渡過=小林友樹(古殿分署)◇ロープブリッジ救出=佐藤琢真(須賀川消防署)藤田理一(浅川分署)栁沼翔太(平田分署)箭内佑哉(長沼分署)