22日に鏡石町長選が告示

 任期満了に伴う鏡石町長選は22日に告示される。現職の遠藤栄作氏(67)=2期=と町議で新人の吉田孝司氏(39)が立候補する意向を表明し、8年ぶりの選挙選が確実となっている。
 両氏とも医療福祉に力を入れる姿勢で、支援者や後援会をフル活用し町内全域でローラー作戦を展開するなど支持者拡大を図っている。
 遠藤氏は「笑顔と健康」「進化する」をキャッチフレーズに元気なまちづくりを推進していく意向で、町民参加型の町政運営、第5次拡張事業の実現について訴える。
 吉田氏は減税・節税・活税をベースとした財政健全化政策「ヨシダノミクス」を推進し、町民本位の町政を目指す。財政状況や課題点、特に水道事業とまちの駅について訴える。
 12年前の町長選の投票率は85・44%、8年前は78・37%であることから、両陣営とも今回は75%前後と予想している。
 告示日は午前8時半から午後5時まで、町役場で受け付ける。
 期日前投票は23日から26日までの午前8時半から午後8時まで町役場で行う。
 27日の投票日は午前7時から午後6時まで鏡石一小など9カ所で投票が行われ、午後7時から鳥見山体育館で即日開票される。