芭蕉と等躬の足跡たどるツアー参加募集

 NPO法人チャチャチャ21(髙久田稔理事長)は、芭蕉記念館の等躬と須賀川宿展に合わせて、石標めぐり「芭蕉のみちを歩くツアー」を6月16、17日に実施する。16日は一里塚から前田川、17日は乙字ケ滝から守山を歩いて巡るコースで13日まで参加を受け付ける。
 松尾芭蕉が門人の曽良を伴い、「おくのほそ道」の旅の途中で6月9日から8日間、須賀川宿に滞在し、須賀川の駅長を務めた相楽等躬が一行を手厚くもてなした。
 今回は等躬と芭蕉が実際に訪れた名所を巡り、芭蕉一行の足跡をたどりながら面影を追体験していく。
 あわせてチャチャチャ21が各所に設置した「芭蕉のみち」石標も巡る。
 芭蕉記念館は午前10時半に出発し、16日は一里坦から並木町、大町、六軒、前田川を経由して乙字ケ滝を見学する。17日は乙字ケ滝から市野関、小作田、芭蕉の辻、塩田、守山境まで歩く。2日とも市役所で解散となる。
 定員は各コース20人。芭蕉記念館などに備え付けの申込用紙に必要事項を記入して同館まで。参加費は資料・昼食代込みで1000円。問い合わせは芭蕉記念館(℡75―4701)。