元プロ野球選手が約200人を熱血指導

元プロ選手から指導を受ける子どもたち

 「100万人とキャッチボールを」を合言葉にプロ野球OB380人が協力する第24回ダイワハウス全国少年少女野球教室は13日、全国48会場で開かれ、須賀川会場のいわせグリーン球場には元大洋ホエールズの遠藤一彦さん(西郷村出身)らが熱血指導した。
 全国野球振興会の主催、スポーツ庁の後援、須賀川市、市教委、市体育協会の地元後援、あおいの協賛、須賀川野球連盟、須賀川硬式野球連盟の協力。
 須賀川・岩瀬地方の中学校10校から約200人が参加し、元プロ選手から守備や打撃の指導を受けた。
 須賀川会場で指導したのは遠藤さんのほか、只見町出身で元日本ハム投手の長谷川達栄さんなど県出身者をはじめ、新浦壽夫さん、田野倉利男さん、蓬莱昭彦さん、松井隆昌さん、中野佐資さんら計7人。
 守備練習はポジションごとに分かれ、捕球から次の動作へスムーズにつなげる体の動かし方など、打撃練習は一人ひとりのフォームを確認しながら丁寧に指導され、参加した選手らは元プロ選手らの手取り足取りの指導に目を輝かせながら練習に打ち込んでいた。
 全国少年少女野球教室は将来を担う子どもたちに野球を通じてスポーツの普及・振興、健全育成を目指し、1995年から続いている。
 今年は全国48会場で小学1年生から中学3年生まで約9000人が参加した。