来年4月に地域情報化計画改定へ

橋本市長から委員に委嘱状を交付

 須賀川市地域IT懇話会と委嘱状交付式は9日、委員ら12人が出席して市役所で開かれた。委員互選により会長に岩井俊哉日大工学部情報工学科教授、副会長に武城文明総務省地域情報化アドバイザーを選任した。
 今年で計画期間を満了する第3次地域情報化計画の改定にあたり開かれたもので、今年4月に始動した第8次総合計画との連動を図るとともに、年々高度・高速化する情報社会に対応するため、これまで5年間の計画期間であったものを来年4月から3年間に短縮する。
 委嘱状交付に続いて橋本克也市長は「第3次地域情報化計画により市民サービス向上に一定の成果が得られています。一方で情報社会の進展により情報発信力強化なども課題となり、多様化する情報への対応が不可欠です。来年度からスタートする第4次計画策定への理解と協力をお願いします」とあいさつした。
 今後のスケジュールとしては年内に3~4回の地域IT懇話会を開いて協議し、年末に市長への提言書を提出する。市政経営会議、パブリックコメントの実施、市議会総務常任委員会などを経て、来年3月の計画改定を目指す。
 IT懇話会委員は次の通り。
▽会長=岩井俊哉▽副会長=武城文明▽委員=水上哲夫、善方千寿、増子佳助、石川修二、荒川記行、松﨑健一、有賀直明、小林寛、鈴木かおる、只野つかさ