10月19日からオートキャンプ世界大会のプレ大会

出席者にあいさつする松崎委員長

 第89回FICCオートキャンプ世界大会に向けた天栄村第4回実行委員会の総会は9日、山村開発センター会議室で開かれ、10月19日から21日に羽鳥湖高原エリアで催すプレ大会の開催概要などを協議した。
 FICCオートキャンプ世界大会はキャンプを通じて国際交流を図る世界的イベントで、毎年、国際キャンピング・キャラバニング連盟(FICC)に加盟する国で開催される。羽鳥湖高原をメーン会場に来年9月28日から開催する。
 毎年国内で開催する日本オートキャンプ協会主催ジャパンキャンピングラリーの第48回大会をプレ大会に位置づけ、今年10月19日から21日の3日間、羽鳥湖高原エリアを会場に開く。100組400人の参加を想定し、5月下旬から6月上旬に一般参加者を広く募る。
 プレ大会には本大会でも実施予定の福島第一原発を視察するオプションツアーも設定するほか、同時期の秋の羽鳥湖高原ウオークとも接続させる。
 そのほか今後の事業として、5月中旬から本大会のホームページを本格始動、7月中旬に本大会参加募集開始、7月28日からドイツで開かれる世界大会にプロモーションで参加などを予定している。
 実行委員会では松崎淳一会長が「大会は復興に必ず役立つものとなるため、しっかり準備を進めていきたい」とあいさつした。
 実行委員会開始前には宿泊施設を対象とした説明会も開かれ、ホームページを通じた宿泊予約の流れなどを確認した。