小倉地内の8千株の牡丹が見頃

見頃になった有我さんが栽培している牡丹

 須賀川市浜尾、有我重房さん(78)が小倉字牡丹平地内で育てている牡丹の花が見頃を迎えている。
 場所は中心市街地から小倉方面に進み、ふるさと林道「栃本牡丹平線」を経て、平和物産の堆肥化施設「三風」の東側に位置する山間の中にあり、約8000平方㍍の段々畑に植えられている。
 そこには約310種の赤、白、黄色、ピンク、紫、赤白などの牡丹8000株が植樹されている。
 有我さんが種を蒔いて育て、約10年の歳月を費やした牡丹は11面に及ぶ。牡丹の特徴は三風の堆肥を使っているため、葉は大きく低木にするためコンパクトだが、1本の樹木に大輪がいくつも付いている。
 咲き誇る牡丹は無料で観賞できるほか、苗木の販売もする。問い合わせは有我さん(℡75―4187)まで。