須賀川三小、下の川で環境学習

環境学習で下の川に入り調査する5年生たち

 須賀川三小(須田元大校長)の5年生は27日、市中心部を流れるメガステージ北側の下の川で水環境について学んだ。
 総合学習として「私たちが守る須賀川の水」をテーマに、須賀川に清流を取り戻す市民の会の高橋恒雄会長代理ら4人を講師に迎え、5年生99人、教諭らが参加した。
 5年生は同会の活動を通して水環境を学び、保全へ向けた問題意識を強め、環境美化と水質浄化活動を行っている。
 須田校長、高橋会長代理があいさつし、20年間に及ぶ活動の流れや取り組みなどが説明された。
 児童らは実際に川の中に入り、水かさや濁り具合などを観察し、ザリガニ、ドジョウ、フナなど網で捕り、水をきれいにする重要性や自然共生について学んでいた。