鏡石町長選立候補予定者説明会に2陣営

鏡石町長選挙の各種手続きなど説明を受ける遠藤陣営と吉田陣営

 任期満了に伴い5月22日告示、27日投票で行われる鏡石町長選の立候補予定者説明会は26日、町役場で開かれ、遠藤栄作陣営と吉田孝司陣営が出席した。
 遠藤陣営からは菊地洋さん、小板橋歳彦さん、吉田孝司陣営からは吉田氏と吉田庫一さんが出席し、立候補の手続き、選挙運動、選挙広報の申請手続き、選挙運動用自動車・葉書の取り扱いについて説明を受けた。
 現職の遠藤氏(67)=無・2期=は「笑顔と健康」「進化する」をキャッチフレーズに元気なまちづくりを推進していく意考を示している。2期8年間で取り組んだ田んぼアート、まちの駅、油田計画などを進め、3期目は健康福祉センターの建設、水道事業と鏡石二小の改修工事など、今までつくり上げてきた町のさらなる進化に向けて全力を注いでいく。
 遠藤後援会は各支部で懇談会を開き、町の財政状況などの現状と今後のまちづくりなどについて説明し支持拡大を図っている。
 町議で新人の吉田氏(39)は町民一人ひとりの生活を向上させていくための財政健全化政策「ヨシダノミクス」を推進していく考え。減税・節税・活税をベースに、小中学校給食の無料化、水道事業・まちの駅・田んぼアートの全面見直し、24時間体制の町立診療所(総合診療所)を建て、健康長寿と医療福祉の向上を目指す。
 30日午後2時から不時沼地内の旧樽川ハウジングに事務所を開く。後援会はつくらず、町内外の支持者の支援を受けながら政策で勝負していく意向を示している。
 告示日は5月22日午前8時半から午後5時まで町役場で立候補受け付け、期日前投票は23日から26日の午前8時半から午後8時まで。投票日の27日は午前7時から午後6時まで鏡石一小あやめホールなど9カ所の投票所で投票を受け付け、即日開票する。