園児らの笑顔、手形の鯉のぼりも上空に

春風を受けて泳ぐ子どもたちの鯉のぼり

 釈迦堂川ふれあいロード上空を泳ぐ約560匹の「鯉のぼり川渡し」に、市内11幼稚園・こども園の子どもたちが描いた元気いっぱいの鯉のぼりが仲間入りした。
 釈迦堂川の川渡しは、須賀川の春を代表する風物詩の一つとして今年で31年目を迎える。「こどもの日」を中心に、市民らから寄贈された鯉のぼりをふれあいロード上空に掲揚し、郷土愛の醸成と青少年の健全育成、伝統文化継承を目指している。
 鯉のぼりは4列約560匹が掲揚され、子どもたちのオリジナル鯉のぼりは24日から仲間入りした。
 元気いっぱいの笑顔や手形など各園で工夫を凝らした鯉のぼりは人気で、春風になびく姿を見上げたり、一緒に記念撮影する市民が見られた。
 なお期間中は5月12、13の両日に市文化センターで「第30回すかがわ国際短編映画祭」が開かれる。
 鯉のぼりの川渡しは5月15日まで行われ、2日に再度掛け替え作業を予定している。
 鯉のぼり参加園は次の通り。
大東こども園、稲田幼稚園、小塩江幼稚園、白方こども園、白江こども園、長沼幼稚園、須賀川幼稚園、認定こども園オリーブの木、認定こども園くるみの木、天泉こども園、すぎのここども園