モニュメントの清掃大作戦

モニュメントの汚れを落とす会員たち

 M78ウルトラすかがわ応援団(大野修司団長)の今年度最初の活動「春のおそうじ大作戦」は15日、会員とボランティアメンバー14人が参加して松明通り沿いのウルトラモニュメントを清掃した。
 釈迦堂川上空を約560匹の鯉のぼりが泳ぎ、須賀川牡丹園や大桑原つつじ園が見頃を迎える須賀川地方の春の観光シーズン本番を前に、設置から多くの観光客や家族連れらが写真撮影を楽しむウルトラヒーローと怪獣のモニュメントを清掃し、須賀川で気持ちよく春を過ごしてほしいと初めて企画した。
 当日は須賀川市役所前のウルトラの父モニュメント前に集合し、5班に分かれて会員らはウルトラマンや怪獣モニュメントの清掃、ボランティアメンバーは松明通りのゴミ拾いを中心に活動した。
 ウルトラモニュメントは須賀川市とM78星雲光の国が平成25年5月に姉妹都市を提携した記念で須賀川駅前から松明通りにかけて設置したもので、現在はウルトラヒーローと怪獣11体と昨年11月にはカネゴンとピグモンのキャラクターベンチが仲間入りし、今月はモニュメント設置場所を案内するラッピング看板も新設された。
 設置から5年を迎えるモニュメントはところどころ汚れが残り、会員らはぞうきんや薬剤を使って丁寧に磨きあげ、心を込めて熱心にお掃除していた。
 ボランティアメンバーも松明通りのゴミを拾い歩くなどして、作業終了後には記念のプレゼントがあった。
 M78ウルトラすかがわ応援団は須賀川の魅力を市内外に発信し、さらなる観光誘客の促進・地域発展に寄与する目的で昨年7月に設立した。来年1月には市民交流センターtetteのオープンに合わせて、歴代のウルトラマン主題歌などを演奏する「(仮称)ウルトラ音楽会」開催へ出演者をはじめ準備を進めている。
 また須賀川市は姉妹都市提携5年を記念して、今年度はこれからも多くのファンに喜んでもらいたいと、須賀川駅前や松明通りのモニュメントを改めてお色直しする。
 M78ウルトラすかがわ応援団では随時新規団員を募集している。詳細は観光協会内の応援団事務局(℡94―6550)まで。