5月13日に牡丹俳句大会

 桔槹吟社(森川光郎代表)主催、阿武隈時報社など後援の「牡丹俳句大会」は、5月13日午前10時から市産業会館で開かれる。講師に現代俳句協会青年部長で俳人の神野紗希さんを迎えての記念講演を聴講する。
 須賀川俳壇の継承と人的育成、地域文化活動の興隆を図るため、須賀川牡丹園の開花時期に合わせて毎年実施している。
 記念講演テーマは「俳句は肯定の詩」で約90分を予定。神野さんは高校時代、俳句甲子園をきっかけに俳句を始め、第4回格子田で個人最優秀賞などを受賞、現在は明治・玉川・聖心女子大の講師を務める。
 主な著書は句集「星の地図」、「光まみれの蜂」、「日めくり子規漱石」。近詠は「乳母車押して卒業とすれ違う」、「拝啓元気ですか夏野の切株より」など。
 講演会終了後は先月末で締め切った投句作品を対象に俳句大会を開き、牡丹大会賞や市長賞など各賞を決める。
 俳句大会参加など問い合わせは事務局の同人会佐藤幹事長(℡090―2884―9715)まで。