ながぬまさくら紀行スタンプラリーが始まる

スタンプラリースタートと同時に満開を迎えた永泉寺のサクラ

 長沼地域のサクラの名所9カ所を巡る「ながぬまさくら紀行スタンプラリー」は6日から始まり、市内外から多くの見物客が見頃を迎えたサクラを楽しんでいる。 
 今年は3月末から春の陽気が続いたため、横田陣屋御殿桜をはじめ藤沼湖を除いた8カ所の名桜が満開を迎えている。
 「ながぬまさくらフォトコンテスト」も行われており、カメラを構えてベストショットを狙う愛好家たちの姿も多く見られる。
 特に電線移設工事でよりすばらしい景観となった御殿桜には、スタンプラリー開催前から毎年通うカメラマンたちが押し寄せている。
 スタンプは護真寺、古舘、長楽寺、岩崎山史跡公園、横田陣屋御殿桜、兎内、長沼城址、永泉寺、藤沼湖の9カ所に設置されている。
 5カ所のスタンプを集めた応募用紙に必要事項を記入し、協力店にある回収ボックスに投入すると抽選で500人に藤沼温泉「やまゆり荘」無料ペア入浴券が当たる。
 「お城山」の愛称で親しまれている長沼城址公園では約100個の提灯でライトアップされ、夜ザクラが楽しめる。駐車場では15日午前9時から正午まで、商工会青年部と女性部が「城山茶屋」を開き、コーヒーや団子、焼き鳥などを販売する。
 期間中の22日までは歴史民俗資料館が午前9時から午後5時まで、土日特別開館するほか、8日午前10時から午後2時までは県指定重要文化財の「護真寺木造宝冠釈迦如来座像」を特別公開する。