6日に小中一貫教育校「稲田学園」開校

 須賀川市初の施設一体型小中一貫教育校「稲田学園」(八木沼孝夫校長)の開校記念式典は6日午後1時半から、全校児童・生徒、関係者ら約270人が出席して行われる。
 同校は平成26年度から市教委が導入した「小中一貫教育・須賀川モデル」の中でも唯一の施設一体型となる。9年間の系統的・継続的な教育活動により「中1ギャップ」や「児童・生徒の自尊感情」などこれまでの教育課題の解消を図り、教育目標に掲げる「やさしく かしこく たくましく 未来を拓く 稲田の子」の育成を教諭、保護者、地域で連携しながら進める。
 式典に先立ち、午後1時15分から橋本克也市長、柳沼直三教育長、八木沼校長、愛唱歌作曲者のNAOTOさん、作詞者の岡本真夜さん、児童・生徒代表らがテープカットを行う。
 式典は国歌・市歌斉唱に続き、橋本市長の式辞、八木沼校長のあいさつ、来賓の佐藤暸二市議会議長、草野憲幸父母と教師の会長が祝辞を述べる。
 続いて橋本市長がNAOTOさん、岡本さん、学園シンボルマークをデザインした同校卒業生の粕壁美加さんらに感謝状を贈る。
 愛唱歌「Home」を全校児童・生徒が初披露し、児童・生徒代表の関根美咲さん(中学新3年)があいさつする。