須賀川市消防団151人に辞令

善方団長から辞令を受ける新分団長

 須賀川市消防団(善方明夫団長)の辞令交付式は1日、市文化センターで行われ、団員らはそれぞれの辞令を手に自らの地域は自らが守る崇高な消防精神を再確認し気を引き締めていた。
 今年度の辞令対象は分団長5人、副分団長5人(再入団新任2人)、部長47人、ラッパ隊1人、班長57人(降任任命2人)、新任団員36人(再入団6人)の計151人。
 善方団長から団員らが辞令を受け、新任団員を代表して伊藤和之さん(第8分団下小山田班)が「忠実かつ誠実に消防団員としての職務を全うします」と宣誓した。
 善方団長は「須賀川市消防団新体制として連携力の向上にこれからも期待します。火災や自然災害などから市民の生命と財産を守るため常に消防力強化に努め、自らの地域は自分たちで守る崇高な郷土愛を持って、団員一丸となって努力してまいりたい」と訓示した。
 橋本克也市長は「団員の皆さんの熱意と郷土愛に深甚なる敬意を表します。消防団は地域の安全安心を確保し一朝有事に活動する崇高な使命を任務としております。団員の一丸となり団結を強め、市民の負託に応えてくれるよう期待します」とあいさつした。
 辞令交付式終了後は新任正副分団長や新任団員、女性団員を対象に、消防関係法令や規律訓練について団員教養を行った。