稲田学園内覧会に100人超

教室などを見て回る親子連れ

 6日に開校する施設一体型小中一貫教育校「稲田学園」の内覧会は1日、同校で開かれ、地域住民や関係者など100人を超える来場者が真新しい校舎を見学した。
 中学校進学時に生じる「中1ギャップ」解消や9年間の一貫した系統的・継続的な教育を行う小中一貫教育「須賀川モデル」で初となる施設一体型について、地域住民や関係者に校舎を案内することで理解を深めることなどが目的。
 参加者たちは調べ学習などに高い利便性を有する図書室とPC室を一体化できる「メディアセンター」や音楽室と隣接し広々とした日差しの明るい「音楽とスポーツの広場」、廊下や各教室の造りなどに関心を寄せていた。見学者には子ども連れも多く、将来を過ごす新鮮な学び舎に期待を膨らませ元気いっぱいに走り回る姿なども見られた。
 同校の入学式は6日午前10時から小中学校合同で行われ、小学新1年30人、中学1年23人が入学する。開校記念式典は午後1時半から行われる。