8年7カ月ぶり沖縄チャーター便

 日本航空(JAL)は6月21日、福島空港と沖縄県那覇空港を結ぶチャーター便を運航する。JALの福島ー沖縄間の運航は平成21年11月以来、約8年7カ月ぶりで、トップセールスや今までの実績などが実を結んだ。県が29日に発表した。
 福島空港の沖縄定期路線は平成6年9月に就航、平成13年3月まではJAL、同年4月以降は日本トランスオーシャン航空(JTA)が運航し、観光や修学旅行などで多く利用されていたが、全国的な地方路線の休止や縮小の波にもまれ、平成21年1月に定期路線の休止、同年11月まで修学旅行用の臨時便を運航した。
 チャーター便は6月21日に福島空港を出発し、ひめゆりの塔や座喜味城跡、美ら海水族館などを2泊で巡る。タビックスジャパンの旅行企画・実施で2人1室、1人10万9900円。
 チャーター便の実績を積み、定期路線復活を目指す。
 旅行の問い合わせはタビックスジャパン郡山支店(℡024ー927ー1020)まで。