まちなかモニュメント案内標識設置

モニュメント案内標識を除幕

 須賀川市内の松明通り沿いのウルトラマンや怪獣モニュメントとキャラクターベンチを紹介する「まちなかモニュメント案内標識」が東北電力の配電用地上機器5カ所に設置された。除幕式は26日、関係者ら約30人が出席して行われ、さらなる観光誘客推進が期待されている。
 市は平成25年5月にウルトラマンの故郷M78星雲光の国と姉妹都市を提携し、まちづくり事業としてウルトラマン関連の取り組みを展開してきた。
 松明通りのウルトラモニュメント設置もその一環で、週末を中心に今も多くの家族連れが記念撮影するなど人気を集めている。
 今回ウルトラマン関連ラッピングがされた配電用地上機器は高さ約1㍍5㌢、幅1㍍20㌢のもので、中町地内に2カ所、宮先町に1カ所、北町地内に2カ所の計5カ所設置された。
 中町と北町の図柄は松明通り沿いのモニュメント紹介とweb仮想都市「光の町」にアクセスできるQRコードデザイン、姉妹都市提携を紹介するウルトラマンポスターデザインの2種類。
 宮先町の図柄では須賀川出身で特撮の神様と称される故円谷英二監督を紹介している。
 除幕式には地元町内会長や商店会組合理事長らも出席し、橋本克也市長は姉妹都市提携やモニュメント設置などの事業を紹介し、「より多くの皆さんに須賀川市を楽しんでいただけるよう、今後もにぎわい創出に努めていきます。今後とも地元の皆さんにはご理解ご協力をお願いします」とあいさつした。
 モニュメントは橋本市長、佐藤暸二市議会議長、宮﨑匡東北電力須賀川営業所長、滝浪恒雄須賀川土木事務所主任主査兼総務課長が除幕し、色鮮やかな案内標識がお披露目された。