石背柔道会70周年記念式典

髙橋会長から感謝状を受ける安田元会長

 石背柔道会(髙橋巻夫会長)は今年4月1日に70周年を迎える。24日、記念式典・祝賀会をグランシア須賀川で開かれた。
 昭和23年の須賀川柔道クラブを前身として、須賀川市を中心に岩瀬郡の各町村、石川郡や田村郡の近隣の町村を含めて発足した。同年5月に都市対抗柔道大会を行い、幾多のメジャー級大会を開催するなど地域の柔道をけん引してきた。現在は団員約30人がけい古に励み、心身を鍛えている。
 式典は100人を超す関係者が出席、髙橋会長は「70年の歴史の中で、選手が全国で活躍する機会も増え石背“せきはい”の名を知らしめることができた。OBである県警の増子雄太さんが4月の全日本選手権出場を決めるなど明るいニュースもある。スローガン『世界に翔く』の通り、世界で活躍するような子どもたちを育成していきたい」とあいさつした。
 来賓の安藤喜勝須賀川市体育協会長、安藤基寛市文化スポーツ部長、長沼久県南柔道会長らがあいさつし、前石背柔道会長の安田賢二さん、会員の小豆畑清種さんに髙橋会長らから感謝状と花束が贈られた。
 その後、祝賀会が開かれ、梅津宣弘前会長の発声で乾杯し、にぎやかに70周年の節目を祝った。