29日市老ク連ニュースポーツ交流大会

 須賀川市老人クラブ連合会(金子定雄会長)は29日、昨年から健康寿命延伸などを目指して取り組んできたニュースポーツの第1回交流大会を須賀川アリーナで開催する。23単位クラブから156人が参加を予定している。
 県老ク連は今年度「健康長寿のためのニュースポーツ普及事業」の一環として、須賀川を含む7支部を選び、高齢者に人気の囲碁ボール、カーリンコン、クロリティー、スカットボールの機材を配布した。
 市老ク連はこれを契機に、公民館単位で9つの活動班を編成し、無理なく体を動かしながら健康な心身を維持するために会員誰もが気軽にニュースポーツを楽しめる環境づくりに努めてきた。
 昨年12月に競技普及を目指して推進委員研修会を開き、各種目の道具の管理方法やゲームの進め方、ルールなどを講習した。
 活動は今年に入ってから本格的に始動し、公民館ごとに各種目の練習を熱心に行いながら29日の第1回交流大会での活躍を目指している。
 交流大会ではマット上で五目並べを行う「囲碁ボール」、2色のディスクを狙い床上のカーリングとも呼ばれる「カーリンコン」、日米のゲームを組み合わせた洋風輪投げ「クロリティー」、穴をねらってスティックでボールを打ち得点を競う「スカットボール」と、幅広い年代に人気の「カローリング」で交流を深め合う。
 午前9時半から開会式を開き、午前10時に競技スタート、午後3次に第1回大会の終了を予定している。